岡山シモタロウ商店 店主・しもやん

64歳。田舎で毎日が冒険。60代から人生はもっと面白くなる!
1962年大阪生まれ。下川浩二、通称「しもやん」。
大学卒業後、大和証券、ソニー生命勤務を経て42歳で独立。

「しもやん手帳」「しもやん筆文字」を軸に、約20年間、
全国各地で講演・セミナー活動を行い、商業出版12冊を出版してきました。


ところが、人生は思い通りにはいきません。
コロナ禍で講演やセミナーの仕事がほぼなくなったことをきっかけに、
2020年8月、58歳で東京を離れ、
縁もゆかりもなかった岡山県備前市吉永町へ移住。

山と田んぼに囲まれた古民家を「しもやん村」と名付け、
人生をゼロから作り直すことにしました。
59歳で地元の「八塔寺ふるさと農園」に就職。
都会暮らしでは経験したことのなかった農作業や
草刈りを一から覚え、60歳で農園を卒業。

そして、黄色い軽トラックに石焼き芋の釜を積み込み、
「岡山シモタロウ商店」を開業しました。

現在64歳。
冬は黄色い軽トラで石焼き芋屋。
筆を持てば、看板・のれん・のぼり・Tシャツなどを制作する筆文字職人。
パソコンを開けば、AIやSNSを活用した企画・情報発信。
さらに、講演、企業研修、企業コンサル、手帳講座、ドローン撮影、
草刈り、地域のお助け仕事、ギター弾き語り、YouTube、noteなど、
好きなこと・得意なこと・これまでの経験を組み合わせて仕事にしています。
「あなた、いったい何屋さん?」とよく聞かれます。
田舎の「ひとり総合商社」岡山シモタロウ商店
古民家「しもやん村」では、
全国から仲間が集まり、学んだり、語ったり、笑ったり、新しいことに挑戦したり。
大人になってもワクワクできる「大人の学び舎」を目指しています。
そして2026年、63歳で
人生初の備前市議会議員選挙にも挑戦しました。
結果は324票で落選。
でも、この324票は僕にとって「失敗」ではありません。
東京からやってきた一人のよそ者が、
草を刈り、焼き芋を売り、ギターを弾き、地域の人たちと少しずつ
つながりながらいただいた、大切な324人分の応援です。
この挑戦を『軽トラで324票』という物語として小冊子を出版
いまもなお地域活動も続けています。

人生100年時代。
60歳はゴールではなく、
もう一度人生を作り直せる「第二のスタートライン」。
僕自身、60歳を過ぎてから、
焼き芋屋になり、
農業を経験し、
草刈りを覚え、
ドローンを飛ばし、
AIを使い、
地域活動を始め、
そして選挙にも挑戦しました。
64歳になった今でも、まだまだ「人生初体験」だらけです。
だから僕は、50代・60代の皆さんに伝えたい。
「もう歳だから」ではなく、
「この歳だから、おもしろい」
仕事はひとつに決めなくていい。
肩書きだって、ひとつじゃなくていい。
好きなこと、得意なこと、
これまでの経験を組み合わせれば、無限に
自分だけの仕事や生き方を作ることができます。

これからも岡山県備前市吉永町の
小さな古民家「しもやん村」を拠点に、
「60代から人生はもっと面白くなる!」
を自分自身の人生で実験しながら発信していきます。
焼き芋でも、筆文字でも、講演でも、手帳でも、草刈りでも、企業コンサルでも。
「しもやん、こんなんできる?」
そんな一言から始まるご縁を楽しみにしています。
岡山シモタロウ商店
店主・しもやん(下川浩二)
64歳、今日も田舎で人生実験中!