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店主しもやん自己紹介

はじめまして、しもやんです。

60歳から、人生をもう一度おもしろく。

岡山の田舎で暮らしている、いま64歳の「しもやん」こと下川浩二です。

「しもやんって、いったい何をしている人?」

よく聞かれます。

焼き芋屋。
筆文字講師。
手帳コンサルタント。
看板屋。
ミシン職人。
講演家。
ギター弾き語り。
田舎暮らしの発信者。

そして最近は、64歳からもう一度、

PC一台在宅で田舎にいても

できる仕事づくりにも挑戦しています。

肩書きを一つに決められません。

だから私は、自分のことを、

「怪人二十面相」

と呼んでいます。

20代・30代は、ごく普通のサラリーマンでした

大学を卒業して社会人になり、最初に入ったのは大和証券。

厳しい営業の世界で約10年間働きました。

32歳でソニー生命へ転職。

完全歩合制という世界で、営業成績によって収入が大きく変わる生活を経験しました。

仕事は一生懸命やりました。

でも心の片隅には、ずっとこんな思いがありました。

「俺の人生、本当にこのままでいいんだろうか?」

42歳。サラリーマンを卒業して独立

人生が大きく変わったのは42歳。

会社員時代に自分で考えた「手帳術」が雑誌などで取り上げられ、書籍も出版。

そこから手帳術の講師として、全国でセミナーを開催するようになりました。

そして、もう一つ人生を変えてくれたのが、

筆ペン一本。

営業マン時代、お客様へのお礼状を筆ペンで書き続けました。

年間1,000枚、2,000枚と書いているうちに、いつの間にか、

「その筆文字、教えてください!」

と言われるようになりました。

そこから生まれたのが、

「しもやん筆文字講座」

です。

やがて手帳、筆文字、講演などを仕事にしながら、東京を拠点に全国を飛び回る生活になりました。

そして人生が突然、止まった。

2020年。

新型コロナによって、人が集まる講演やセミナーが次々と中止。

仕事の予定が消えて、カレンダーが真っ白になりました。

「さて、どうする?」

そこで私は考えました。

だったら、

家も、仕事も、生き方も、一度リセットしてみよう。

東京を離れ、岡山の田舎へ。

これまでの肩書きも実績もいったん横に置いて、新しい生活を始めました。

60歳は「人生の振り出し」

還暦という言葉には、

暦が還る。

という意味があります。

だったら60歳は「終わり」じゃない。

人生ゲームの、

「振り出し」なんじゃないか。

そう考えることにしました。

そこから、今までやったことのない仕事に次々と挑戦しました。

焼き芋屋をやってみる。

ミシンでバッグを作ってみる。

草刈りをする。

看板を書く。

YouTubeを始める。

ギターを持って歌う。

地域活動にも飛び込む。

「自分にはこれしかない」と決めるのをやめたら、人生が急に面白くなってきたのです。

私が考えた「怪人二十面相理論」

人間には、本当は一つの顔しかないのでしょうか。

私はそうは思いません。

会社員の自分。

父親の自分。

商売人の自分。

先生になる自分。

何かを作る職人の自分。

人前で話す自分。

遊んでいる自分。

まだ自分自身さえ知らない自分。

一人の人間の中には、何十人もの「自分」が眠っている。

だから私は、

「天職を一つ探すより、自分の中に眠っている二十人を起こしてみよう」

と考えています。

それを私は、

「怪人二十面相理論」

と呼んでいます。

64歳。まだまだ人生実験中です。

私は完成した成功者ではありません。

いまも新しい仕事を考え、勉強して、やってみて、失敗して、また次の方法を考えています。

でも、それでいい。

人生は何歳からでも再起動できる。

これからこの「岡山シモタロウ商店」では、私が実際に経験してきたことを、ブログや講座、商品として少しずつお届けしていきます。